説明
漏洩磁束探傷の原理
検出可能な長手キズ条件
キズ長さ 10mm
キズ深さ 0.1mm
キズ幅 0.1mm
※材料肌状態に依存
年間ランニングコストが他社とくらべて半分になります。
AC漏洩磁束方式探傷装置の消耗品部品 RFL140の場合 |
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1 | スライディングシューの消耗により交換。 | 必要 |
2 | スライディングシューの割れ破損による交換(プローブを含む) | 不要 |
3 | プローブアームの一式の破損による交換。 | 不要 |
4 | 磁化ヨークの破損による交換。 | 不要 |
5 | 磁化ヨークの性能低下による交換。 | 不要 |
6 | カーボンブラシの交換とスリップリングの削りだし | 不要 |
プルーフテクニックのノバフラックスでは、1番の消耗品以外は、発生しません!
実績として、47ユニット販売して
スライディングシューの割れはありません。理由は、材質と棒材の曲がり対策。
磁化ヨークの交換もありません。理由は、材質とプロテクションスリーブです。