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JIMA2022 第11回総合検査機器展に出展いたしました。

ご来場誠にありがとうございました。

引き続き何卒宜しくお願いします。

JIMA2022-Xiris
JIMA2022-Xiris
JIMA2022
JIMA2022

≪製品情報≫

フルデジタル渦流探傷装置 エディチェック6シリーズ

渦流探傷器_EDDYCHEK 610
EDDYCHEK-610

EDDYCHCK 610―エディチェック 610 渦流探傷装置

正面にタッチパネル式パソコンを装備。電源コンセントAC100-240Vを準備すればすぐに使用できます。

フルデジタル対応となった新しい時代の渦流探傷装置です。最大10チャンネル、8個の探傷プローブを制御が可能な高性能な装置です。

従来の装置より大幅な信号処理能力の向上により、生産ラインの刷新を可能とします。

XIRIS―ザイリス 溶接 シーム 3Dレーザー監視カメラシステム、トーチ/シーム モニターシステム

溶接シーム形状監視カメラ
「WI2000/WI3000」システム

XIRIS―ザイリス 溶接検査・監視システム
世界の溶接コミュニティ向けの溶接検査および監視システム開発に特化した専門メーカー

ザイリス溶接ビード検査システムは、リアルタイムの情報を表面監視により提供します。
3D レーザーをベースにしたカメラシステムで溶接ビードと造管状況をスキャンし、生産工程の厳密な管理と維持に役立ちます。オペレーターが感覚で調整していることを全て数値化できます。
本製品はカナダ Xiris(ザイリス社)の製品です。プルーフテクニックは日本総代理店です。

黒皮材、棒材の漏洩磁束探傷装置 ノバフラックスシリーズ

漏洩磁束探傷_ノバフラックス_RFL140
漏洩磁束探傷 ノバフラックス RFL140

NOVAFLUX―ノバフラックス 漏洩磁束探傷装置

表面の長手方向10mm、傷深さ0.1mm、疵幅0.1mmを100%の再現性で検出可能です。

黒皮材の表面検査には棒材・シャフトサイズに合わせて豊富なラインナップから選択。
2011年の販売開始から全世界で60台以上の実績。
外径5mmから200mmまで棒状鋼材の表面長手方向のキズを検出、位置マーキング対応。

2023年には「エディーチェック6」の電子システムをベースに斬新なバージョンアップ。
”フルデジタルの漏洩磁束探傷装置”をリリースします。

≪JIMA2022 開催概要≫

名称: JIMA2022 第11回総合検査機器展
※公式サイトはこちら。
会期: 2022年9月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 西ホール1-2
入場料: 無料(登録制)
来場事前登録はこちら。※主催者公式サイトへ
主催: 一般社団法人 日本検査機器工業会

<すべてのお問い合わせはこちらまで>

プルーフテクニック株式会社  非破壊検査事業部

240-0006 神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川3-3-29 星川三丁目ビル ☏ 045-444-8812 Email japan@pruftechnik.com

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